CUDA


目的

GPUはもはやグラフィック用途のみに留まらせる時代は終わりました。グラフィック用途として使用していたGPUを汎用計算に使う GPU Computing は、医療機器で用いられる画像処理やデジタルメディアで用いられるコーデックやレイトレーシング等に応用されています。

この GPU Computing で用いられるSDK(Software Development Kit)が CUDA です。CUDAは、C言語ベースで開発されたSDKであり、非常にコーディングが容易であること、またスレッド構成により並列実行処理が行えることが大きな特徴です。

弊社の主催するCUDAセミナーでは、このCUDAに関する講義、ハンズオンを行います。セミナーを終える頃には、CUDAの概要を理解し、CUDAを使ったGPUプログラミングを行える様になることを目的としています。

CUDAセミナー イメージ画像

CUDAセミナーについてのお問い合わせは、弊社お問い合わせページ まで

概要

主催 テクノロジー・ジョイント株式会社
協賛 株式会社 エルザ ジャパン
日程 初級コース : 毎月第2水曜日に開催予定
上級コース : 毎月第3水曜日に開催予定
時間 10:00 ~ 17:00 (休憩1時間有り)
申込締切 開催日の2日前 13:00
会場 弊社 東京営業所 (東京都港区芝3-42-10 三田UTビル4F) 地図はこちら
アクセス JR田町駅より徒歩10分、都営地下鉄三田線 三田駅より徒歩10分
対象者 初級コース :  ・C言語によるプログラミング経験がある方。かつ、CUDAの技術に興味がある方。
上級コース : ・CUDAを使ってプログラムを動作させた事がある方。 ・並列処理を行うプログラムを作成した事がある方。
定員 10名(定員になり次第、受付終了とさせていただきます。)
受講料
(テキスト代込)
初級コース : 一般¥30,000 学生¥15,000  → 初級コースのお申し込みはこちら
上級コース : 一般¥45,000 学生¥15,000  → 上級コースのお申し込みはこちら
※ 団体割引などのお問い合わせは、お問い合わせページよりご連絡ください。
備考 セミナー当日は、無線LANが利用可能なノートPCをお持ちください。

コース

初級コース

CUDAによるGPU Computingに興味がある開発者を対象として、「アーキテクチャの確認」、「開発環境の確認」、およびCUDAを使った並列プログラムの留意点をまとめております。

開発環境については、Windows OSをターゲットとし、ターゲットOS上での開発い有用なトピックスを含めておりますので、本講座受講後すぐにCUDAを用いた開発を始められるというレベルまでご案内することを目的としております。

  1. CUDAの概要
  2. CUDAの開発環境
  3. プログラミングモデル
    • CUDAのスレッド
    • スレッド構造M
    • メモリモデル
    • メモリの物理配置
  4. 並列プログラムで考慮すべき事項
  5. 実行とデバッグ(実習)
  6. サンプルプログラム(実習)

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上級コース

CUDAの開発環境を整えて動作を行ったことがある方を対象としております。

実際にCUDAによる高速化検討を行ったサンプルプログラムを例に、「デバッグの手法」、「ボトルネックの特定」、「ボトルネック解消のアプローチ」という過程を、どのような思考の元に行っているかをトレースすることにより、実践的な解説いたします。

Windows OSをターゲットとしていますが、CUDAプログラムの最適化アプローチがメインとなります。「CUDA自体は理解して使ったことはあるが・・・」といった方が、知識とハードウェア特性を実例を用いて結びつけ、最適化の考え方を学ぶことを目的としております。

  1. CUDAの実行環境の確認
  2. ボトルネック
    • メモリアクセス特性
    • 同期
  3. アルゴリズムの検討(画像解析SSD)
  4. パフォーマンスの解析
  5. メモリモデルとアルゴリズム
  6. 最適化アプローチ

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受託開発

CUDA

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